いまにし歯科Blog
| 2016 | 12月

2016年も残りわずか

(2016年12月14日 10:01 AM更新)


今年も残すところあとわずかとなりました。

東日本大震災から5年が経過しましたが未だ復興どころか全く手をつけられていない福島の原発問題やいつのまにか進んでいるTPP協定文書名、4月には震度7の熊本地震があり被災された方も多数に及びました。18歳選挙権施行後の参議院議員選挙、都知事選挙も行われました。8月11日が山の日として国民の祝日として施行されました。またスポーツにおいては私と同年生まれのイチロー選手が日米合算ですがピートローズ選手の世界安打記録を塗り替えました。リオ五輪、パラリンピックも無事終わり東京五輪へバトンが引き渡されました。男子プロバスケットボールのBリーグも開幕しました。国民的アイドルのSMAP解散宣言や歩きスマホなどで事故も相次いだポケモンGOも今年の出来事でしたね。本当に沢山のことがありましたが皆様にとっての2016年は如何な1年だったでしょうか。達成できたこと、やり残したこと、出会いや別れなどたくさんのことがあったと思います。

 

私にとってもこの1年は人生の中でとても節目になるものとなりました。それは、

「いまにし歯科診療所」をここ世田谷区経堂で7月4日に開院させていただいたことです。

40歳を過ぎての開業は平均からすれば少々遅いかもしれませんが、お一人お一人の患者さんをしっかりと診させて頂くために今まで学んできた勤務医としての時間は大変貴重なものであったと確信しています。経堂という町は老若男女幅広い世代の方がたくさんいらっしゃいます。診療所に訪れてくれる方々も同じで歯に対するお悩みや相談も子供の矯正から成人の顎関節症、御高齢者の入れ歯まで本当に千差万別です。

 

私は13年間恩師であります長野県北佐久郡御代田町林歯科診療所院長の林春二先生の下で歯科医師としてだけでなく人としての在り方を学ばせて頂いてきました。林先生は常々、医者は100点でなければならない、60点で満足している医者は10人患者が来ても4人はきちんと診れないだろと仰っていました。72歳を迎えた先生は今もなお日々勉強されています。私もまたその言葉を胸に13年間連続毎年学会で症例発表させて頂いております。今思うと10年以上も続けて学会発表している事よりもそれだけたくさんの患者さんに出逢い、そして大切な身体を診させて頂けていることに感謝しなければいけないということを決して忘れてはいけないと感じています。

 

私達医者、歯医者は患者さんがいて初めて医者、歯医者になれるのです。どんな時でもそのことを忘れず、これからも地域の方々に信頼して頂けるよう日々精進していきます。

今年一年有難うございました。2017年もどうぞ宜しくお願いします。

 

経堂 いまにし歯科診療所 院長 今西祐介


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